アラフォーの婚活に疲れた・やめたい時に|38歳で結婚した私の本音

アラフォーの婚活に疲れた・やめたい時に読んでほしい体験談 婚活の悩み・メンタル

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

アラフォーの婚活って、本当に疲れますよね。うまくいかない日が続くと、「もう無理かもしれない」って、心がぽきっと折れそうになる。その気持ち、痛いほどわかります。

私も38歳で結婚するまで、何度も「もう疲れた」と思いました。特に34歳から36歳は、ひとりの相手に振り回されて、自分を責めて、毎晩のように落ち込んでいました。

しかも私は、疲れていても婚活を休めませんでした。一人っ子なので将来ひとりになるのが怖くて、出産のタイムリミットも気になって、止まるほうが怖かったんです。

この記事は、ノウハウを偉そうに語る記事ではありません。今まさに婚活に疲れているあなたに、「私もそうだったよ」と隣からお話しするための記事です。公開されている調査データと、私の体験を分けて書いています。

読み終わるころには、「婚活をやめたい」の中にある気持ちと、今の自分には休む・続ける・やり方を変えるのどれが合っているのかが、少し見えてくると思います。今すぐ答えを出さなくても大丈夫です。まずは少し、肩の力が抜けたら——そう思って書いています。

今すぐでなくて大丈夫です。いつか「また少し動いてみようかな」と思えた日のために、ひとつだけ置いておきます。女性は無料で始められる、真剣度高めのアプリです。

婚活・恋活・再婚活マッチング「マリッシュ(marrish)」/R18

アラフォーの婚活疲れは、あなただけじゃない

まず知ってほしいのは、アラフォーの婚活がつらいのは、あなたが弱いからではないということです。数字で見ても、婚活中に疲れを感じている人は8割を超えています。

調査わかったこと
SMBCコンシューマーファイナンス(2024年12月・25〜39歳の婚活中の未婚者と婚活経験のある既婚者1,000名)婚活中の未婚者の80.6%が「婚活疲れを感じる」。女性は86.8%、35〜39歳は84.3%
サンマリエ(2024年12月・婚活中の男女505名)女性で「とても感じる」47.8%、「少し感じる」37.6%

SMBCコンシューマーファイナンスの調査では、年齢が上がるほど疲れを感じる人の割合が高くなっていました。25〜29歳が75.9%、30〜34歳が81.5%、35〜39歳が84.3%です。

アラフォーで婚活に疲れるのは、決して珍しいことではありません。私はこの数字を見て、「あの頃の私も、この8割の中のひとりだったんだな」と、少しほっとしました。

私が婚活に疲れた3つの理由と、その下にあった「焦り」

サンマリエの調査では、女性が「疲れた」と感じる瞬間の1位は「メッセージのやり取り」(28.7%)、2位は「期待した出会いが進展しなかったとき」(27.3%)でした。

私の場合は、少し違う3つの理由で疲れていました。

結婚相談所の紹介が少なく、ただ待つしかなかった

私が入っていたのは、知り合いの紹介でつながる仲人型の結婚相談所でした。お見合いの釣書が届くのは月に1〜2回だけ。こちらから相手を探したり選んだりはできません。

「次の釣書はいつ来るんだろう」と待つだけの毎日は、動けないもどかしさとの戦いでした。年齢だけは確実に1ヶ月ずつ進んでいくのに、自分では何も進められない。これが一番じわじわと効きました。

合コンや初対面の場で、毎回すり減っていた

合コンにも行きました。中には全員既婚者という最低最悪な合コンもありました。毎回の身だしなみの準備、初対面の人に気を遣いながらの会話、帰り道の「今日も何もなかったな」という脱力感。一回一回は小さくても、積み重なると心も体もへとへとになります。

周りの結婚・出産報告がこたえた

友達の結婚や出産の報告が届くたびに、取り残されたような気持ちになりました。おめでとうと思う気持ちは本当なのに、スマホを置いたあと、ひとりで落ち込んでしまう。そんな自分もまた嫌でした。

その下にずっとあった「焦り」

この3つの下には、いつも同じ焦りがありました。

  • 一人っ子なので、「親がいなくなったら、私はひとりになる」という孤独
  • 子どもを望むなら、もう時間がないという出産のタイムリミット
  • ぽっちゃりや一人っ子という、自分のコンプレックス

これだけのものを抱えて婚活していたら、疲れて当たり前です。私はずっと、20代前半から結婚を意識して焦り続けていました。だからまず、「つらいと感じる自分」を責めないでほしいんです。

臨床心理士505名への同じ調査でも、婚活の心理的な負担として「結果に対するプレッシャー」(38.1%)、「自己肯定感の低下」(36.8%)、「期待と現実のギャップ」(29.0%)が上位に挙がっていました。婚活で疲れてしまう背景には、あなた個人の性格だけではなく、結果へのプレッシャーや、期待と現実のギャップといった婚活特有の負担もあるんです。

私が一番つらかったとき

正直に書きます。私が婚活で一番つらかったのは、34歳から36歳の2年間でした。

結婚相談所で出会ったひとりの男性を好きになり、でも彼は結婚の話をいつもはぐらかす。決断を迫ると、会って話してもくれず、LINEで「結婚は考えられない」とだけ送ってきて逃げる。それでも私は未練を断ち切れず、一度別れたあとに復縁までして、また同じことを繰り返されました。

毎晩、「私のどこがいけないんだろう」「もうこの歳でいい人なんて見つからないんじゃないか」と、自分を責めていました。相手は京大卒の公認会計士で、理想も高かったんだと思います。でも今から思えば、毎回人を試すような態度をとる相手にも、だいぶ問題があったと思います。あのときが、人生で一番しんどかった時期かもしれません。

だから、今つらいあなたの気持ちが、私には他人事だと思えないんです。

その男性との経緯と、「こういう相手には早めに見切りをつけていい」と今なら思うポイントは、婚活で見切るべき男の特徴の記事にまとめています。

「婚活をやめたい」と「結婚をあきらめたい」は別もの

「もう婚活やめたい」と思ったとき、一度だけ自分に聞いてみてほしいことがあります。

やめたいのは、今の婚活のやり方ですか? それとも、結婚そのものですか?

疲れていると、この2つが同じことのように感じます。でも、分けて考えるだけで選択肢は増えます。

私の場合、やめたかったのは「釣書を待つだけの相談所」と「消耗するだけの合コン」でした。結婚したい気持ちは、一度も消えていませんでした。もし当時の私が「婚活をやめる=結婚をあきらめる」と思い込んでいたら、今の夫にも娘たちにも出会えていません。

今の自分がどちらに近いか、目安を置いておきます。これは私の経験から考えたもので、医学的な診断ではありません。

今の状態考えたいこと
結婚はしたい。でも今のやり方がしんどいやめるのではなく、手段やペースを変える
結婚はしたい。でも心も体も限界いったん婚活から離れて、回復を優先する
眠れない・食べられない日が続いている婚活より先に、自分の心と体を守る
心から、結婚しない人生もいいと思えてきたそれも立派な答え。無理に続けなくていい

特に3つめに当てはまるときは、婚活のことは横に置いて、信頼できる人や専門の窓口に話してみてください。婚活は、あなたが元気でいてこそのものです。

婚活を休めなかった私にも「婚活を忘れる時間」はあった

正直に言うと、私は婚活をきちんと休んだことがありません。焦りのほうが強くて、止まれなかったんです。

その代わり、心がすり減りきらないように、自分なりの逃げ場を持っていました。

仕事帰りのシャネルカウンター

私はもともとコスメが好きで、当時は特にはまっていました。仕事終わりには、よくデパートのシャネルのカウンターに寄って、新作コスメを買っていました。限定品には目がありませんでした。

シャネルの新作や限定コスメを眺めている時間だけは、婚活のことを忘れて現実逃避ができたんです。

婚活そのものを休めなくても、婚活を考えない時間は作れます。私にとって、それがシャネルのカウンターでした。

私が「やめてよかった」3つのこと

ふり返って、「あれをやめたから前に進めた」と思うことが、3つあります。

ひとつめは、振り向いてくれない相手への執着をやめたこと。本当に好きでも、相手にその気がないなら、しがみつくほど苦しくなるだけでした。それに、振り向いてくれない相手を待ち続けた34歳から36歳の2年間は、今思えば時間の無駄でした。出産のタイムリミットがある私たちにとって、時間はいちばん取り戻せないものです。

ふたつめは、「うまくいかない=私に魅力がない」と決めつけるのをやめたこと。相手との相性や出会う場所の問題まで、全部自分のせいにしていました。うまくいかないのは、私の価値が低いからじゃなかった。ただ、合わない相手と、合わない場所にいただけでした。

みっつめは、他人と比べるのをやめたこと。友達の結婚と自分を比べても、つらくなるだけ。人それぞれ、タイミングが違うだけなんですよね。

疲れたら休んでいい。そして、やり方は変えていい

ここははっきり言いたいです。婚活に疲れたら、少し休んでも大丈夫です。休まなかった私だからこそ、そう思います。

ずっと全力で走り続けたら、誰だって倒れます。気持ちがすり減っているときに無理に活動しても、いい出会いを見極める余裕もなくなってしまいます。

ただ、「結婚したい気持ちはまだある。でも今の婚活はつらい」という状態なら、婚活そのものを終わらせる前に、やり方を変える選択肢もあります。私にとっては、休むのと同じくらい効いたのが「やり方を変える」ことでした。

私は36歳で相談所の彼を見切ったあと、36歳の1月にマッチングアプリのユーブライドに登録しました。釣書を待つだけだった相談所と違って、自分で相手を探して、自分のペースで動けます。そして登録から1ヶ月以内に、今の夫と出会いました。同じ私でも、場所を変えただけで流れが変わったんです。

SMBCコンシューマーファイナンスの調査でも、婚活で苦労していることの3位は「モチベーションを維持する」(39.6%)でした。そしてサンマリエの調査で、疲れを「感じない」と答えた女性の工夫の1位は「自分のペースを優先する」(29.7%)です。自分のペースで動けるやり方を選ぶことは、疲れにくさにもつながっているのだと思います。

アプリで年上の夫と出会うまでの話は、マッチングアプリでアラフォーは厳しい?に詳しく書いています。合コン・アプリ・相談所を全部やった比較は、アラフォー婚活の方法を比較した記事にまとめました。

「相談所に入るほどの気力はまだない」という方なら、女性無料で始められるアプリをのぞいてみるのも一つです。まずは見るだけでも構いません。

婚活・恋活・再婚活マッチング「マリッシュ(marrish)」/R18

私がもう一度動けた理由と、あなたに伝えたいこと

どれだけ疲れても私が動き続けられたのは、2つの理由があったからです。

ひとつは、一人っ子だからこそ、将来の孤独だけは何としても避けたかったこと。もうひとつは、子どもがほしくて、出産のタイムリミットがあったことです。

もし今も「それでも結婚したい」という気持ちがどこかに残っているなら、その理由を一度思い出してみてください。それが、もう一度動くときの支えになります。

あんなに「もう無理かも」と思っていた私が、38歳で結婚して、今は二人の娘の母になりました。クリスマスに籍を入れると伝えたとき、母が「クリスマスにいいことが一気にきたなあ!」と泣いて喜んでくれた、あの日のことは一生忘れません。

34歳のあの頃の私に教えてあげたい。大丈夫、ちゃんと間に合うよ、と。

よくある質問(FAQ)

Q. アラフォーの婚活に疲れたとき、どうすればいいですか?

A. まずは少し休んで大丈夫です。気持ちがすり減ったまま活動しても、いい出会いを見極める余裕がなくなります。心が回復したあとで「やっぱり結婚したい」と思ったら、そのときに今までと違う方法を試してみても遅くありません。私も一度立て直してから、夫に出会えました。

Q. アラフォーの婚活はもう無理なのでしょうか?

A. 無理ではありません。私は38歳で結婚し、二人の子どもを授かりました。大事なのは年齢そのものより、振り向いてくれない相手に執着せず、合わない場所に居続けないこと。あと絶対に結婚してやる!という執念です。私は絶対に結婚する!と強く思い続けて、動き方さえ間違えなければ、アラフォーでも全然結婚できます!

Q. 婚活がつらいのは、自分に魅力がないからですか?

A. 違います。うまくいかないのは、あなたの価値が低いからではなく、相手との相性や、出会う場所・タイミングなど、自分の魅力とは別の要因もあります。私もずっと自分を責めていましたが、相手と手段を変えたら、ありのままを受け入れてくれる人に出会えました。

Q. 婚活をやめたいのですが、やめたら後悔しますか?

A. やめたいのが「今のやり方」なのか「結婚そのもの」なのかで答えが変わります。私がやめたかったのは、待つだけの相談所と消耗する合コンでした。やり方を変えたら、1ヶ月以内に夫と出会えました。結婚したい気持ちが残っているなら、やめる前に手段を変えてみてください。

Q. 休まずに婚活を続けていても大丈夫ですか?

A. 私自身、休まずに走り続けました。ただ、仕事帰りにシャネルのカウンターで新作コスメを選ぶような、婚活と関係のない「好きなもの」の時間は持っていました。眠れない・食べられない日が続くなら、そのときは迷わず休んでください。

まとめ

最後に、今つらいあなたに伝えたいことを整理します。

  • アラフォーの婚活がつらいのは、あなたが弱いからではない(35〜39歳の84.3%が婚活疲れを感じているという調査もある)
  • 「婚活をやめたい」と「結婚をあきらめたい」は別もの。やめたいのは、今のやり方かもしれない
  • 振り向かない相手への執着・自分を責めること・他人と比べることは、やめていい
  • 疲れたら休んでいい。休めない人は、婚活と関係のない「好きなもの」の時間を持つ
  • 私も「もう無理」と絶望していたけど、やり方を変えて38歳で結婚できた

諦めんでええ。今日は休んでもいいし、やり方を変えてもいい。あなたのペースで、また動けそうな日に一歩踏み出せば大丈夫です。

もし「次はもっと自分に合う場所で」と思えたら、無料診断で自分に合う結婚相談所を探すところから始めてみてください。私はここから始めればよかったと、今でも思っています。

【結婚相談所比較ネット】

私が34歳から38歳まで、どん底からどう結婚にたどり着いたのか、その全記録は38歳・ぽっちゃり・一人っ子の私が婚活で成功するまでの全記録に正直に書いています。

出典:

  • SMBCコンシューマーファイナンス「結婚に関する実態調査」2024年12月17〜20日実施・インターネット調査 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000039964.html
  • 株式会社サンマリエ「婚活疲れ」に関する調査 2024年12月11〜13日実施・婚活中の男女505名/臨床心理士505名 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000057405.html

コメント